2023.11.01 [イベントレポート]
『ゴジラ-1.0』丸の内で一般向け初上映、山崎貴監督「運命的なものを感じる」
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あと2日で全国公開!

第36回東京国際映画祭のクロージング作品として『ゴジラ-1.0』が11月1日、丸の内ピカデリー2で上映され、山崎貴監督と出演の神木隆之介、浜辺美波が舞台挨拶に登壇した。

一般向けの最速で唯一の上映。山崎監督は、「体感する映画、劇場に観客を取り戻す映画を目指したので、全身で浴びてほしい。かなりの倍率で選ばれ熱量の強い人が多いだろうから怖いところもあるが、僕らのゴジラもぜひ“推し”に入れてほしい」と訴えた。

ゴジラが上陸する丸の内での上映に、「運命的なものを感じるし、皆さんここにいたら確実に死にます。(神木と浜辺の)2人も大変な目に遭うので、まばたきせずに見て」と意味深にアピール。浜辺も、「関係者で見た方から、「銀座が凄かった」という話をよく聞くので、見どころだと思う」と笑顔を見せた。

神木は、「撮影が去年の初めで、まだ先だなと思いながら早く見てもらいたいと思って過ごしていた。今日という日を待ち望んでいた」と万感の面持ち。「監督がおっしゃる通り体験する映画。ゴジラを見に来たというより、立ち向かっていただけたらうれしい」と自信ありげ。浜辺も、「7年ぶりにゴジラに会えて心拍数が上がり、鳥肌が立つ瞬間がたくさんあった」と感想を語った。

映画祭ではオープニングでレッドカーペットも歩き、神木は「緊張して、どんな顔していいのかと思いながら歩いていた」と苦笑い。すると浜辺が、「緊張しないイメージなので、なんでここで?と思った。その面持ちが珍しくて愉快だった」と暴露。山崎監督も、「神木くんを見ていて、重要な場所で挨拶をしなければいけないから、緊張が伝わってきて愉快だった」と追い打ちをかけ、神木も渋面をつくるしかなかった。

ゴジラ-1.0』は、1954年に第1作が公開された日と同じ11月3日に全国で封切られる。
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