東京国際映画祭でのご協賛各社の取り組みをご紹介します。ロゴをクリックしてください。
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1886年に米国ジョージア州アトランタで誕生した「コカ・コーラ」。1800年代後半はまた、映画が誕生した時期とも重なります。「コカ・コーラ」はその130年以上の歴史を通じて、世界中をうるおし、さわやかさをご提供し、前向きな変化をもたらすことをめざしてまいりました。一方の映画は、見る人をその世界に引き込み、記憶に残る感動を与えてくれる最高のエンターテインメントです。コカ・コーラ社は今年も東京国際映画祭を応援します。世界的な映画の祭典の熱気とともに、「コカ・コーラ」と映画の相性抜群のコンビネーションをぜひお楽しみください。
Prime Videoは、映画からドラマ、バラエティ、アニメなどのテレビ番組まで、豊富な作品をお客様にご提供しています。お客様が、観たい作品を観たい方法でご覧いただけるよう多様な選択肢をご提供しています。
・プライム会員特典: 受賞歴のあるAmazonオリジナルシリーズや映画を含む、1万以上の映画や人気アニメ作品、テレビ番組のエピソードをプライム会員特典として追加料金なしでご覧いただけます。
日本のAmazon Original作品『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』や『風雲!たけし城』、ドラマ『モダンラブ・東京~さまざまな愛の形~』、『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』、映画『HOMESTAY(ホームステイ)』、Amazon製作の『バチェラー・ジャパン』シリーズや『ラブ トランジット』、Amazonスタジオ製作による『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』、『ザ・ボーイズ』、『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』、エミー賞受賞作品である『マーベラス・ミセス・メイゼル』を配信。スポーツではPrime Video独占ライブ配信の『Prime Video Presents Live Boxing』、その他にも人気作品『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、『ONE PIECE FILM RED』、『シン・仮面ライダー』、『レジェンド&バタフライ』、『劇場版 呪術廻戦 0』、TVアニメ 『呪術廻戦』 第2期「懐玉・玉折」、『鬼滅の刃』や『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』、ドキュメンタリー映画『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』を含む対象の人気映画やテレビ番組をご覧いただけます。
・Prime Videoチャンネルでより多くのコンテンツを:プライム会員はdアニメストア for Prime Video、NHKオンデマンド、韓国ドラマ・エンタメChannel K、J SPORTS など60以上のチャンネルを別途のアプリやチューナーを使わず視聴できます。1チャンネルから登録でき、いつでもキャンセルすることが出来ます。視聴できるチャンネルのリストはhttp://www.amazon.co.jp/channelsをご参照ください。
・レンタルおよび購入:Amazonをご利用されるお客様は、新作の映画やテレビ番組など数万に渡る作品をオンデマンドでレンタルまたは購入いただけます。
第34回東京国際映画祭から新設立された「Amazon Prime Videoテイクワン賞」を通じて新しい才能を発掘し、日本映画業界への貢献を目指します。
カプコンは、ゲームというエンターテインメントを通じて「遊文化」をクリエイトし、人々に「笑顔」や「感動」を与える「感性開発企業」を基本理念としています。1983年6月11日に創業し、今年創業40周年を迎えました。40年間にわたり、全世界の皆様にご支援を賜りましたこと、心より感謝申しあげます。
創業以来、世界有数のソフト開発力を強みとして多くの作品を展開してまいりました。
最高のエンターテインメントの一つである映画同様、キャラクターやストーリー・世界観・音楽など多彩な要素の一つ一つが魅力の当社のコンテンツは、心豊かな社会づくりを支援するとともに、様々なメディアにも活用されています。
カプコンは東京国際映画祭を応援させていただきながら、これからも世界一面白いコンテンツで社会や人々を幸せにできる企業となることを目指してまいります。
東京ミッドタウン日比谷(事業者:三井不動産)では、”日比谷からはじまる 体験する映画祭“をコンセプトに、新しい映画の楽しみ方を提案するイベントとして2018年から日比谷シネマフェスティバルを開催しています。普段は静かな空間で観ることの多い映画を、屋外大型ビジョンを中心に都心の真ん中・オープンエアで鑑賞できるフェスティバルです。
第6回目を迎える今年のテーマは、「ながらシネマ」。
作品についてわいわい語らい“ながら”、声を出して泣き“ながら”、音楽にあわせて歌い“ながら”、時にはゴロゴロ寝そべりうとうとし“ながら”、リラックスし“ながら”、五感を刺激して観る新たな映画体験をご提供いたします。
すべての会場は入場無料・入退場自由。昼も夜も映画に触れることができる10日間です。
どうぞ東京ミッドタウン日比谷ならではの映画体験をお楽しみください。
【HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023 実施概要】
2023年10月13日(金)~10月22日(日)
会場:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 ほか
料金:無料・入退場自由(一部イベントは雨天中止)
※イベントは事情により内容の変更、中止となる可能性がございます。
三菱地所は、まちづくりを通じて社会に貢献することを会社の基本使命に据え、全社一丸となってまちづくりに取り組んでいます。
「魅力ある街づくり」を目指す丸の内においては、文化・芸術の支援・コラボレーションにも注力し、新しいアイディアの発見と新しい産業の創出を促進し、国内外の社会課題の解決に寄与することを目指しています。
また、本年より、東京国際映画祭との共催にて、国内外の独自で豊潤な映画文化を紹介するイベントも開催し、街の多様性を深め、感動と出会い交流する場を今後も作り続けます。
Dolby Laboratoriesは1965年にレイ・ドルビーによって創業され、
長年にわたり革新的な音響と映像技術のリーダーとしての地位を築いてきました。Dolby Japanは、その日本法人としてDolbyの技術を日本にも広める役割を果たしています。
映画、音楽、そして幅広いエンターテインメント分野で、Dolbyの先進的な技術は、観客に没入感豊かな体験を提供するために活用されています。昨今では映画館にとどまらず、ご家庭のテレビや音響機器、パソコンやスマートフォンでの体験を素晴らしいものにする技術として広く採用されています。
共に未来を照らす素晴らしい瞬間を創り出すため、Dolby Japanは東京国際映画祭を応援しています。
バンダイナムコグループは、アニメーションや映像作品などから生まれる多彩なIPが持つ魅力を、ゲーム、トイ、映像・音楽コンテンツ、ライブイベント、アミューズメント施設などのエンターテインメントとして世界の人々に向けてお届けしています。
私たちは、エンターテインメントには、人々に夢や感動を与えるだけでなく、国境や言語を超えて世界中の人と人、人と世界をつなぐ大きな力があると信じています。東京国際映画祭を応援させていただくことで、映画を通じて世界中の映画ファンが夢や感動でつながり、未来をともに創ろうと志すきっかけづくりに貢献していきたいと考えております。
大和ハウス工業は、1955年に「建築の工業化」を企業理念に創業し、戸建住宅をコア事業に賃貸住宅、分譲マンション、商業施設、事業施設(物流施設、医療・介護施設等)環境エネルギーなど幅広い事業領域で活動しております。
わたしたちは、創業者の「会社は社会の公器であり、文化・芸術の伝承も企業としての大切な役目である」という思いのもと、この度「東京国際映画祭」への協賛を通じて、映画文化の発展に貢献したいと考えています。
帝国ホテルは1890年の開業時から、国内外のエンターテイメント文化と共に時代を歩んできました。
今年開業100周年を迎えた2代目本館「ライト館」の1階には、映写室などを備えた室内演芸場があり、オーケストラやジャズバンド演奏、舞踏や演劇の公演だけではなく、映画上映も行われました。また、夏には屋上レストランで海外の名作を鑑賞できるレストランも営業していました。
現在は祇園の芸舞妓と新橋の芸者が共演するディナーショーなどを通して、日本文化の発信にも力をいれており、今後もここ東京・日比谷で、人々の豊かでゆとりある生活と文化の向上に貢献してまいります。
帝国ホテルは、映画と文化を繋ぐ東京国際映画祭を応援しています。
7月と8月に「ライト館」屋上で営業をしていたレストラン「ルーフガーデン」。夏の夜空のもとで食事を楽しんだ後、映画上映が行われた。
IMAGICA GROUPは、1935年に映画のフィルム現像・上映用プリント事業として創業し、以来、映像の歴史に寄り添い、ともに歩んでまいりました。
劇場映画・ドラマ・アニメ・CMの企画制作、撮影、編集から、完成した映像作品を世界各地で視聴するために必要なローカライズ(字幕・吹替)やディストリビューション(配信・流通)向けサービスまでをグローバルにワンストップで提供するほか、ゲーム3DCG制作、音楽ライブやスポーツイベントでの最先端技術を駆使した映像制作、映像システムの構築・開発にも取り組んでいます。
IMAGICA GROUPは、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、世界の人々へ「驚きと感動」をお届けする映像コミュニケーショングループを目指しています。
東京国際映画祭を支援させていたただき、映画産業とそれがもたらす豊かな文化の発展に貢献できることを嬉しく思います。
スターチャンネルは、映画が好きな全ての人のための「映画エンターテインメントサービス」です。BS放送と配信サービス、劇場公開作品を通じて、映画の様々な楽しみ方をご提供します。
BS放送「BS10 スターチャンネル」は、最新映画・独占海外ドラマ満載のスター1、映画ファン必見の厳選作品を編成するスター2、日本で唯一の吹替専門のスター3の3チャンネルでお届けしています。
動画配信サービス「スターチャンネルEX」は、“ここでしか観られない”独占オリジナル作品に加えて、日本初上陸の最新海外ドラマとスターチャンネルがセレクトした厳選映画が見放題。映画スターが出演するドラマや、有名映画監督が手掛ける話題のドラマ、スターチャンネルの映画レーベル最新作など、映画ファンが深く濃く楽しめる作品の数々をご用意しています。
さらに様々なジャンルの識者による解説記事やオリジナルの解説番組など、作品のみどころを掘り下げるコンテンツも充実しています。映画やドラマと合わせてお楽しみください。
スターチャンネルは東京国際映画祭への協賛を通じて、映画文化のさらなる発展への貢献、ならびに映画ファンが求める多様な映画の楽しみ方を提供していきます。
私たちキリングループは、食から医にわたる領域で、人と社会のよろこびをつくりたいと様々な分野で活動をしています。特に近年はヘルスサイエンス領域を強化し、プラズマ乳酸菌など数々の素材を通じた健康課題の解決に取り組んでいます。
世界を良くするのは、技術や経済の力だけではなく、人の「よろこびの力」だと信じており、その想いをコーポレートスローガン、”よろこびがつなぐ世界へ”に込めています。
この度の「東京国際映画祭」への協賛を通じて、映画が持つ、人や社会によろこびを生み出す力を応援していきたいと考えています。
U-WATCH(ユーウォッチ)は映画やドラマ、アニメなどの映像作品や動画配信サービスを 紹介するエンタメ情報サービスです。数えきれないほどある映像作品の中から「どんな作品 も見つかるメディア」を目指し、往年の名作から最新作まで幅広くご紹介。レビュー投稿や 映画記録、作品・演者のお気に入り登録など機能を続々実装中です。限られた時間の中で、 よりいい作品と出会えるようお手伝いいたします。
住友商事は、“Enriching lives and the world”をコーポレートメッセージに掲げ、健全な事業活動を通じて豊かさと夢を実現することを使命とし、グローバルに幅広い産業分野で事業を展開する企業です。
映画は、世界中の人々を魅了し、夢や感動を提供する力強いメディアです。
当社は、1988年の映画「AKIRA」以降、映画業界に関与しており、今年の9月1日からも巨匠山田洋次監督の新作映画『こんにちは、母さん』が公開しています。
また、同時に、当社は社会的責任を果たす取り組みにも尽力しており、今年の7月にはテレビ番組連動型のデジタルメディア「a・un(あうん)エシカル百科店」をソフトローンチし、エシカルな生活概念を提唱しています。
なお、東京国際映画祭2023で当社は、「a・unエシカル百科店」とともに「エシカルフィルム賞」を協賛し、映画を通じて社会的課題への意識や多様性への理解を広げることで、よりエシカルな世界の実現に寄与します。
ダイソンは、1993 年の創業以来、一貫して成長を続けているグローバルなリサーチ、テクノロジー企業です。ヘアケア部門では、髪の構造から流体力学の応用まで、さまざまな調査や研究を重ね、過度な熱によるダメージを抑え、健康でツヤのあるスタイリングをあらゆる髪質の方に提供できる製品の開発を継続しています。2016年に発表したDyson Supersonic™ヘアドライヤーは、それまで約60年間、あまり変化のなかったヘアドライヤーに、先駆的なテクノロジーで一石を投じました。以降、Dyson Airwrap™マルチスタイラー、Dyson Corrale™ヘアアイロンを発表、さらにアタッチメントも開発し、サロンでスタイリングしたようなツヤめく髪の仕上がりを自宅で実現することを可能にしています。日本法人25周年となる今年は、日本限定カラーや日本のお客様の髪質や生活習慣に合わせたモデルを発表しています。
【ダイソン ヘアケア製品体験、ご購入のご案内】
10月23日(月)~11月1日(水)の東京国際映画祭開催期間中、ビックカメラ有楽町店エントランススペースにてストアイベントを開催いたします。ダイソン ヘアケア製品のご体験にぜひお立ち寄りください。
リズメディアは1996年の創業から、国内外の音楽とエンターテインメント文化と共に時代を歩んできました。 現在は、歌手や俳優等のマネジメントに加え、音楽・映像・イベント企画制作プロデュースなどを行っており、昨年2022年には初めて映画製作にも携わることができました。
今後も人々の豊かさ・平和を願い、音楽とエンターテインメントを通して、すべての人々の生活と文化の向上に貢献してまいります。 リズメディアは、映画と音楽と文化を繋ぐ東京国際映画祭を応援しています。
大和証券グループは「人生100年時代」の到来や「デジタル・トランスフォーメーション」の進展など、劇的な環境変化が想定される中、「クオリティNo.1」のコンサルティング力による付加価値の高いソリューションの提供と、「ハイブリッド型総合証券グループ」としての新たな価値の提供を基本方針とし、「未来を創る、金融・資本市場のパイオニア」を目指しております。また、社会的課題の解決にも積極的に取り組み、経済的価値と社会的価値を同時に創造することで、豊かな社会・国民生活の実現に貢献してまいります。
その一環として文化芸術活動の支援にも継続的に取り組んでおり、この度、アジア最大級の映画祭である、「東京国際映画祭」に協賛できることは、大変光栄なことと存じます。世界中の映画ファンに感動を与え続けている当祭典への協賛を通じて、大和証券グループも微力ながら、映画文化の発展に貢献していきたいと存じます。
東京メトロは「東京を走らせる力」をグループ理念に掲げ、東京都区部を中心に9路線195.0 km180駅の地下鉄を運営し、うち7路線で他社と相互直通運転を実施する、首都圏の鉄道ネットワークの中核を担う交通事業者です。
日々多くのお客様にご利用いただく公共交通機関として、安全で快適な世界トップレベルの輸送サービスを提供するとともに、様々な方々との積極的な連携を通じて、都市での移動・ビジネス・生活に価値を提供し、東京に集う人々の活き活きとした毎日に貢献したいと考えております。
東京国際映画祭へのサポートを通じて、映画をはじめとした多様な文化の発信地である首都東京の発展、地域社会との共生に取り組んでまいります。
トヨタ自動車は、ショーファーカーというカテゴリーにおいても、Freedom in motion
ー移動に、究極の自由をもたらすことーを目指しています。
乗用車として、日本の豊かさを革新し続ける「クラウン」
後席空間という新たなニーズを開拓した「アルファード」「ヴェルファイア」
そして、トヨタの「最高峰」にして「別格」のクルマ、9月に新たなモデルが追加された「センチュリー」
より自由な選択肢。そして、より自由な暮らしをお届けしたい。
そのためには、ショーファーカーの固定概念に捕らわれることなく、多様化の時代に、モノづくりの力で多くの人が幸せになれる未来を実現していくために、ラインアップを拡充していきます。
1988年10月、東京で2つ目の民放FMラジオ局として開局。革新的な編成方針のもと放送をデザインし、そのサウンドは東京を中心とする首都圏リスナーから絶大な支持を受けています。
開局から続く人気プログラム「TOKIO HOT 100」を中心に“東京No.1ミュージックステーション”として地位を築くとともに、音楽にとどまらず、ファッションやアート、都市生活者の思想やライフスタイルを、世に先駆けて発信し続けています。2023年も声と音楽と行動で、多様な東京の風景をつくり、人々を動かすメディアとして今後も進化していきます。
WOWOWは、日本初の民間衛星放送局として1991年より放送を開始しました。それ以来、有料放送のフロントランナーとして映画やドラマ・スポーツ・音楽・ステージなどの最高峰のエンターテインメントをお届けしています。
現在、WOWOWプライム、WOWOWライブ、WOWOWシネマ、WOWOW4Kの4チャンネルと、WOWOWオンデマンドを通じて番組を発信。WOWOWシネマは、年間約700本の映画を初放送しています。
2007年には劇場用映画レーベル「WOWOW FILMS」を立ち上げ、東京国際映画祭には2015年に『劇場版 MOZU』を、2016年には『ミュージアム』が特別招待作品として上映されました。
東京国際映画祭のコンペティションでは、2014年から2016年までWOWOW賞、2017年から2018年まで最優秀脚本賞 Presented by WOWOW賞を提供しています。
スカパー!やJ:COM、ケーブルテレビなど多彩なプラットフォームでご覧いただける有料チャンネル。日本全国で約730万世帯において視聴が可能(2023年6月現在)。
往年の名作から最新作まで、あらゆる世代が楽しめる日本映画やドラマの数々を放送。ヒット作、話題作を中心とした看板企画【日曜邦画劇場】では、ゲストを迎えたトークもあわせてお届け。貴重作をハイビジョンで放送する企画や、新作ドラマの一挙放送、話題のドキュメンタリーやアニメ、特撮作品など幅広いジャンルから厳選して提供。映画ファンから絶大な支持を得ています。そのほか、新作映画の製作や劇場公開作品との連動企画など多角的な展開も実施しています。
Filmarks(フィルマークス)は「いい映画やドラマ、アニメと出会おう。」をコンセプトにした国内最大級の映画、ドラマ、アニメのレビューサービスです。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」としてご利用いただけます。
株式会社ムービーウォーカーは、KADOKAWAグループの一員として、“映画人口を増やすこと”をミッションに、映画を広めるためのプロモーションを企画・立案し、映画デジタルチケットサービス「ムビチケ」、ムビチケが買える映画アプリ「MOVIE WALKER」、映画プラットフォーム「MOVIE WALKER PRESS」の運営、約260万人が登録している便利でおトクな会員システム「MOVIE WALKER会員」、「月刊シネコンウォーカー」「シアターカルチャーマガジンT.」「DVD&動画配信でーた」、映画パンフレット事業などの映画メディアの制作・編集・宣伝・営業を行う会社です。
日頃より配給会社やメディア関連企業などへより良い映画体験を生みだすための提案を積極的に展開しており、日本映画界のさらなる躍進をサポートしてまいります。
「ぴあ」(アプリ/Web)は、かつてエンタテインメント情報誌「ぴあ」が提供していた役割や価値を、デジタル上でさらに進化させたメディア・サービスです。映画、ステージ、アート、音楽、クラシック、イベント&レジャーの各ジャンル・分野の網羅的な開催情報から、ニュース、インタビュー、連載などの読み物コンテンツまで。瞬間的に「いま」「ここ」で行われているイベントの情報が一覧で表示される「ぴあ式」の情報検索機能や、チケットぴあの購買がスムーズになる連携機能、エンタメの目利き&ツウのオススメ企画「水先案内人」など、デジタルならではの、さらに進化した機能とコンテンツで、“人々とエンタメとの偶然の出会いと発見”を提供しています。
1954年7月、現在も本社を置く有楽町に開局して以来、来年開局70周年を迎えるニッポン放送は、ラジオを通して多くの文化・エンターテインメントを発信して参りました。55周年を迎えた深夜ラジオ「オールナイトニッポン」を始め、リスナーとの強い信頼関係を築く番組パーソナリティによる映画の感想やレコメンドは人の心を動かし、映画館へ誘ってきました。
また、「日本アカデミー賞」や「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」にも協力し話題発信しております。ラジオのデジタル化やSNSとの親和性を活かし、東京国際映画祭の魅力を国内はもちろん、世界に向けて発信して参ります。
Varietyは、エンターテインメント関連のビジネスニュースを取り扱う媒体として最も権威と信頼がある情報源で、世界的に認められ、高い評価を得ています。1905年の創刊以来、エンターテインメント業界だけに留まらず、影響力を持つプロデューサーや経営層、また芸能関係の方々が、受賞歴を誇るニュースレポート、アワードシーズンの洞察的な報道、必見の特集記事、さらにエンターテインメント業界で最も著名な方々の知識あふれる分析記事を求めて、Varietyを購読しています。グローバルな視点で映画、テレビ、演劇、そしてテクノロジー分野の情報をカバーしており、84以上のエンターテインメントが盛んな国々で欠かせない媒体です。http://variety.com/sub-tokyo
Variety Intelligence Platform (VIP+)は、Varietyの定期購読型サービスで、購読者が正確かつ自信を持って活動できるような、業界関連データや分析、「Varietyサミット」の動画、および他では見られない実用的な洞察に焦点を当てた詳細な特別レポートを提供しています。
VIP +は、信頼できるメディアアナリスト、編集者、専門家からなる専任チームで構成されています。詳細については、以下をご覧ください。
https://subscribe.variety.com/site/vip-subscribe?cx_testId=61&cx_testVariant=cx_25&cx_artPos=0&cx_productId=8msm2gil86bt#cxrecs_s
The Hollywood Reporter (THR)は、エンターテインメントのビジネスだけでなく、その背後にある人々や文化について、他に類を見ないアクセスと情報を提供しています。
THRは、コミュニティの多様性にスポットライトを当てながら、経営陣や伝統ある製作スタジオ情報から、Below The Lineプロモーションやテクノロジーの新興企業まで、ハリウッド全体に焦点を当てています。
24時間年中無休のウェブサイト、週刊発行の豪華な誌面、ビデオシリーズ、ポッドキャスト、オリジナルイベント、そしてSNS等、多様なプラットフォームにおいて、最新ニュース、調査記事、本質を突く特集記事、活気のあるデザイン、エレガントな写真等を迅速に伝えるメディアとして、THRはハリウッドのニュースのスタイルや本質を高め、広げながらエンターテインメントの議論を提起しています。
私たちNTTスマートコネクトは、インターネット黎明期よりIX直結の自社データセンタを活用した多種多様なクラウドサービスを提供し、多くのお客さまの多様なニーズにお応えしてまいりました。
ストリーミング事業においては、NTTグループならではの高品質かつ安定的な映像・音楽コンテンツの配信基盤を長年提供してきたノウハウや技術力を活かし、ハイレゾ・XRといった各種配信サービスの開発にも積極的に取り組むとともに、近年では映像関連業務のクラウド化など、時代に合わせた新たな技術への挑戦を続けています。
これからも私たちはお客さまに安心いただけるプラットフォームサービスの提供を通じ情報をさらに価値あるものにし、人々のスマートな暮らしに貢献します。
「感動体験を創造し続ける」ことを使命とするセガサミーグループの中で、わたしたちトムス・エンタテインメントは、アニメーション作品を通じた感動体験の創造に取り組んでおります。
現在、グローバル市場において日本のアニメは高く評価され、世界中のたくさんの人に愛されています。これを一過性のものとせず、10年先、20年先も日本のアニメが世界を席巻し、輝き続ける未来を創れるよう、トムス・エンタテインメントでは「アニメSDGs」というビジョンを掲げ、「持続可能な日本アニメ産業の未来を創る」ことを目指しています。そのために、積極果敢に新しい取り組みにチャレンジし、日本アニメ産業がますます発展し、みなさんが驚くような作品を次々とお届けできるよう、進化を続けてまいります。
ANAは1952年に2機のヘリコプターで創業し、昨年創立70周年を迎えました。
航空事業を中心としたエアライングループとして、国内外の航空ネットワークや顧客基盤を活かしながら様々な事業を展開しています。
今年10年ぶりに刷新した「ワクワクで満たされる世界を」という新経営ビジョンのもとに、航空事業だけにとどまらず多様なつながりを創り、社員・お客様・社会の可能性を広げてまいります。
この度の「東京国際映画祭」の協賛を通じて、映画文化への発展に貢献できることを光栄に思います。
クララオンラインは、創業から25年にわたるITインフラ運用とアジアにおける豊富な事業経験をもとに、お客様のビジネスにおけるDX支援事業を行っています。
IT環境の維持・刷新に掛かる労力を最小限に抑え、コスト削減と事業成長を促進するクラウドベースのITソリューションを提供し、お客様のイノベーション・事業成長をご支援しております。
また「移動」のDXも実現すべくモビリティ事業へ進出し、クララオンライングループ全体としてDX支援事業とモビリティ事業の両輪で社会の課題解決を目指しています。
私たちの理念である「次の時代を道づくる」とは、単に次の時代を指し示すだけではありません。「ボーダー・既成概念」から発生する社会的な課題を発見し、その解決のために道を切り拓き、これまでにない可能性を具現化する成果を目指します。
さまざまな領域の枠を超えてビジネスの橋をかけ、私たち自らが未来を切り拓く先駆者となり、未来への希望と活力をもたらすべく次の時代へつながる道づくりをしていきます。
“必要な時”に“必要な台数”を“必要な期間”だけ、用途に応じた無線機、トランシーバーレンタル専門の【レントシーバー】です。
通信距離100mの無線ガイドシステムから、全国を通話エリアとするIP無線機、更に超広域(通話エリアは地球)のイリジウム衛星携帯無線機と用途に合わせた豊富なレンタルトランシーバーを取り揃えております。
数多くの映画やドラマなど映像制作の分野はもちろんのこと、ライブやイベントなど幅広いシーンで活躍中です。慌しい現場での使用に備え、丁寧・安心をモットーに、日々 お客様満足を目指して取り組んでおります。
今回の東京国際映画祭でも、スタッフの連絡手段として、全面的にサポートさせていただきます。