10月23日(月)から11月1日(水)に開催される第36回東京国際映画祭は、映像業界に携わる皆様に映画祭にご参加頂くべく、下記業種・職種の方々を対象に、本年(2023年)度より「フェスティバル・パス」を発行することに致しました。
本パスはシネスイッチ銀座を中心として上映されるプレス、映像関係者向け上映(以下P&I上映)鑑賞と交流ラウンジ(下記参照)がご利用頂けます。
◆交流ラウンジ:東京国際映画祭が国際交流基金と共催プログラムの一環で、アジア、そして世界各国・地域から集う映画人と第一線で活躍する日本の映画人が東京で語り合う場で、パスホルダーは自由に入れるとともに、パスホルダー限定のトークイベントや交流イベントに参加可能です。
以下の詳細をご確認の上、ご希望の方は下記の「登録」ボタンから申請してください。審査の結果、申請が承認された場合、「フェスティバル・パス」を発行させて頂きます。
【東京国際映画祭フェスティバル・パス登録の対象となる業種・職種】
下記に挙げる分類に属さない方の場合、申請が受理されない可能性があります。
【フェスティバル・パスの内容】
【フェスティバル・パス登録料】
¥5,500(消費税込)
【ビザ】
ビザ申請のサポートは行っておりません。必要な方は各自で取得をお願い致します。
※フェスティバル・パスの受け渡し方法等については改めてご連絡をいたします。
※審査過程において、ご希望に添えない場合がございます。
※審査内容に関することは、お問い合わせいただいてもお答えできません。
なお、プレス関係者におかれましては、コチラからページ内容をご確認の上プレスパスをご申請下さい。
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フェスティバル・パスに関するお問い合わせ
東京国際映画祭 IDパス登録担当
Mail: accreditation@tiff-jp.net
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