福島県浜通り地域に新たな魅力を創出する経済産業省の取組「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト(ハマカル)」が目指す、福島発信の映像制作についてのトークセッションを開催します。昨年10月に東京国際映画祭で開催された「福島浜通りでの映画作り」から一年、今年度からはアーティスト・イン・レジデンスやフィルムコミッション設立、来年1月に予定する浜通りでの映画上映会など、取組がより本格化する中、「ジョゼと虎と魚たち」の名匠、犬童一心監督、アーティスト・イン・レジデンスで「おちをつけなんせ」を制作し女優のみならず映画監督としても活躍を拡げるのんとともに、映画をはじめとする芸術文化を活用したまちづくり及び映画・その他芸術制作の在り方を模索する、創造的なトークセッションにご期待ください。
主催:経済産業省
「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト(ハマカル)」×東京国際映画祭2023スペシャルトークセッション~福島浜通りの今と未来~
日時:10月28日(土) 14:30~
会場:BASEQ HALL1 (東京ミッドタウン日比谷6F)
⇒ アクセス
登壇者:犬童一心監督、のん(俳優・アーティスト)、小川真司プロデューサー、渡部亮平監督、山戸結希監督、板橋基之監督、山田洋次監督
※入場無料・申込制
■観覧(入場方法)について
・下記事前申込フォームより必要情報を入力の上、お申込をお願い致します。
・お申込み時に入力いただいたメールアドレス宛に届いたご案内メールの画面を会場入口前に設けております受付にご提示ください。
定員に達しましたので、受付を終了しました。
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・申込期間:2023年10月20日(金)12:00~
※先着120名様限定。定員になり次第受付終了。
・受付場所:東京日比谷ミッドタウン 6F BASEQ 入口前
受付開始:13:30/開場:14:00/開演:14:30
■ライブ配信について
当日会場にお越しになれない方も、YouTubeでの動画中継をお楽しみいただけます。
※ライブ配信のみ。アーカイブ配信はありません。