昨年は故・青山真治監督の特集を行ったNippon Cinema Now部門、本年は近年多彩なジャンルの作品を精力的に生み出している城定秀夫監督の特集を行います。
■Nippon Cinema Now部門特集 〈城定秀夫(じょうじょうひでお)監督〉
この1年の日本映画を対象に、特に海外に紹介されるべき日本映画という観点から選考された作品を上映する同部門では、デビューから100本以上の作品を手がけ、昨年だけでも『愛なのに』『女子高生に殺されたい』『ビリーバーズ』『夜、鳥たちが啼く』など、話題作が立て続けに公開され、精力的に良作を生み出している実力派・城定秀夫監督を特集します。
©増永彩子 提供:PINTSCOPE
【上映作品】
『銀平町シネマブルース』(2023)
©2022「銀平町シネマブルース」製作委員会
『ビリーバーズ』(2022)
©山本直樹・小学館/ 「ビリーバーズ」製作委員会
『愛なのに』(2022)
©2021『愛なのに』フィルムパートナーズ
『アルプススタンドのはしの方』(2020)
©「アルプススタンドのはしの方」製作委員会
※いずれも英語字幕付き上映
※第36回東京国際映画祭チケットは10月14日(土)より、一般発売開始の予定です。
※上映スケジュール、チケット販売方法の詳細は決定次第、公式サイトにてお知らせします。
昨年は故・青山真治監督の特集を行ったNippon Cinema Now部門、本年は近年多彩なジャンルの作品を精力的に生み出している城定秀夫監督の特集を行います。
■Nippon Cinema Now部門特集 〈城定秀夫(じょうじょうひでお)監督〉
この1年の日本映画を対象に、特に海外に紹介されるべき日本映画という観点から選考された作品を上映する同部門では、デビューから100本以上の作品を手がけ、昨年だけでも『愛なのに』『女子高生に殺されたい』『ビリーバーズ』『夜、鳥たちが啼く』など、話題作が立て続けに公開され、精力的に良作を生み出している実力派・城定秀夫監督を特集します。
©増永彩子 提供:PINTSCOPE
【上映作品】
『銀平町シネマブルース』(2023)
©2022「銀平町シネマブルース」製作委員会
『ビリーバーズ』(2022)
©山本直樹・小学館/ 「ビリーバーズ」製作委員会
『愛なのに』(2022)
©2021『愛なのに』フィルムパートナーズ
『アルプススタンドのはしの方』(2020)
©「アルプススタンドのはしの方」製作委員会
※いずれも英語字幕付き上映
※第36回東京国際映画祭チケットは10月14日(土)より、一般発売開始の予定です。
※上映スケジュール、チケット販売方法の詳細は決定次第、公式サイトにてお知らせします。